5月18日（土）に第37回わんぱく相撲諏訪圏大会を開催いたしました！

今年は例年とは異なり、下社のみでの1場所開催として実施をさせていただきました。
多くの児童に参加していただき、快晴の暑さに負けない白熱した取り組みと応援で熱気に包まれました。

真剣に取り組んでいる姿、勝って喜ぶ姿、負けて悔しがる姿、児童の色々な感情を垣間見られ感動をしました。また、参加された児童や保護者から「来年も出る」という声をいただき、伝統あるわんぱく相撲を今後も継続して実施していくことが地域のためにもなっていくのだと確信をいたしました。本当にありがとうございました。
 

わんぱく相撲は、全国各地の青年会議所で行っている歴史ある事業であり自主性や協調性を育む事も目的としております。
地区大会で勝利を収めた4、5、6年生は、県大会に進み、更には全国大会の舞台に立つことができます。
諏訪圏大会で優勝・準優勝をした9名は、6月30日に飯田市で開催される県大会の舞台に駒を進めます。
諏訪圏から全国への切符を手にできるように、皆様の応援をお願いします！
ご協力をいただいた多くの関係団体、関係者の皆様に御礼申し上げます。

勇気！礼節！感謝！心にいつもわんぱくピース！！